1991-04-23 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 ちょっと特殊な場合かと思いますけれども、ゴルフ場というのは山林評価がたくさんあると思います。これでいきますと岐阜の山奥なんかですと大変評価が低いですけれども、実際に取引される会員権というのは金額で見積もると大変な金額なんですけれども、このゴルフ場などの控除というのはどういう基準でとられるんでしょうか。
○前畑幸子君 ちょっと特殊な場合かと思いますけれども、ゴルフ場というのは山林評価がたくさんあると思います。これでいきますと岐阜の山奥なんかですと大変評価が低いですけれども、実際に取引される会員権というのは金額で見積もると大変な金額なんですけれども、このゴルフ場などの控除というのはどういう基準でとられるんでしょうか。
○安井委員 固定資産税課長に伺いますが、昭和二十九年ごろの山林評価と三十九年の評価と、どれくらいの違いになっておりますか。
また清里町、常呂町からも、製紙工場誘致、林道改修、国有林開放、山林評価税、木引税等について同様陳情がありました。次いで、北見市内の豊浦製糖工場と北連のハッカ工場を視察いたしました。
こういつた立場から山林所得税であるとか、或いは山林評価の問題、相続税の問題、富裕税の問題、更に地方税としての固定資産税であるとか、或いは木材引取税その他の問題について申上げたいと思います。 山林所得税については、林業の年産過程において再造林費の確保ということは、絶対不可欠の要素であります。